アレルギーマーチも怖くない病院

アレルギーマーチとは、アレルギー体質の人が次々にアレルギーの症状を発症していくことです。

例えば、赤ちゃんのときにアトピー性皮膚炎だった子供が、治ったと安心していると今度はぜんそくを発症し、それが収まってきたら花粉症やアレルギー性鼻炎にかかる、といった具合です。

それぞれの症状は皮膚、気管支、鼻粘膜と異なるため、ともすると皮膚科、呼吸器科、耳鼻科と別の病院にかかることは少なくありません。

しかし、一連のアレルギー症状を一つの病院でずっと診てもらえる方が、過去に受けた治療の記録も残されているので実は理想的なのです。

横浜市西区平沼にある、いちの内科クリニックは、アレルギーを専門とし、内科、皮膚科、耳鼻科の横断的な診療が可能な病院ですので、アレルギー体質の方は一度診察を受けてみてはいかがでしょうか。