小陰唇手術はとてもデリケートな箇所に対する治療ですので、腕の良いドクターに行ってもらわないとどのようなトラブルが起こるか分かりません。

最近では多くの症例数を掲げていても実際にはそれほど腕がなくて、トラブルが多発しているようなところがあります。

そんな中で高い技術力を持つドクターがいて、丁寧な治療を行ってくれると評判になっているのが日本橋形成外科です。

日本橋形成外科では非常に細かな縫合を行なってくれて、中縫いと表縫いの二段階にすることで安全性を高めて見た目の美しさまで追求しています。

スキルがしっかりとしていて安心ではありますが、合併症のリスクはゼロではありませんので、どのような症状があるのかを知っておくことが大切です。

小陰唇は柔らかくて血流が豊富ですので血腫ができることがあり、自分でアフターケアを行う必要があります。

また、組織の柔らかい部位ですので腫れが残りやすく、約１ヶ月は腫れが残ると考えなければなりません。